あなたが不幸になってしまう不条理な２つの理由とは、、
どうも、越後屋です。
今回も「経済」についての記事です。
前回の続きとなっていますので、まだ前回の記事を
読んでいない方は、こちらをご覧ください。
↓↓
前回は、経済の正体について
お話ししました。
経済とは、誰もが”お金”を使って欲しいものを
手に入れて幸せになるためのものです。
この理論上、お金を移動するだけなので
増えたり減ったりすることはあり得ません。
本来であれば、”お金”とあなたがほしいものを
交換して、あなたは何でもほしいものを
手に入れることができるはずなんです。
それなのに、あなたはほしいものが
手に入らずに我慢する生活をしています。
世の中の大多数もほしいものを
手に入れることができずに悩み苦しんでいます。
もっとこの状況がひどくなると
「貧富の差」が生まれてしまいます。
”経済”とは、
みんなを幸せにするためのものなのに
不幸になってしまう人が
存在してしまっています。
一体この原因は
何なんでしょう。
今回は、不幸を生み出してしまっている
「悪魔の原因」についてお話しします。
もしかしたら、あなたが今まで
”常識”だと思っていたことが
あなたを”不幸”に
陥れているかもしれません。
「え、、」と思った方は
最後まで注意深く読んでください。
原因その1：
お金を貯める人が現れた。
早速、あなたの常識が
壊れてしまったかもしれませんが、
これは、とても恐ろしいことです。
前回の記事でもお伝えしましたが、
経済で大事なのは、”お金の移動”です。
ほしいものを手に入れる代わりに
お金を渡す。
誰かが誰かにお金を渡す。
そうやってグルグルお金を移動させながら
みんなにお金が回るようになっています。
その流れを止めることなく回していかないと
経済そのものが破綻しますよね。
しかし、
一人が貯金をしたら
どうでしょうか？
誰かが多くお金を持つということは
誰かにお金が行き渡らなくなるということです。
このようにドンドンお金を貯め込む人が増えて、
全体のお金の流通量が減ってしまいました。
そうして、お金を持っている人は持っていて
お金を持っていない人はトコトン持っていないという
「貧富の差」が生まれました。
この流れを見ると、
「貯金をする人は自分さえよければいい」
という発想の持ち主であることがわかります。
最低限の貯金さえしていれば、
あとはドンドンお金を使って経済の流れに
乗せた方が世のためです。
ですので、私は批判覚悟で言います。
貯金は、悪
です。
でも、あなたの中に
ある一つの疑問が生じていると思います。
なぜ貯金できる人とできない人が
生まれたのだろうか？
あなたの疑問が、
2つ目の原因になります。
原因その2：
「月給・時給」の
概念が誕生した。
一言で言うと、
「自分の時間をお金に変える」という
行為をする人が現れたということです。
本来、資本主義の中で「お金」を
もらうためには、相手に価値提供を
しなければなりません。
例えば、
相手のほしいものを渡す代わりに
お金をもらうなど、、
しかし、「自分の時間をお金に変える」
という行為は、価値を生み出さなくても
お金をもらえることができます。
ここで、頭のいい人が「月給・時給」という
仕組みを誕生させました。
自分で価値を提供するのが面倒くさい。
何も考えたくない。
などなど、そういった人たちを集めて
その人たちの「時間」を買うようになりました。
この仕組みのおかげで、
「使用者」と「労働者」という
明確な立場の違いが生まれてしまいました。
「使用者」は、「労働者」を使い
多くの価値を産み、お金を集めることが
できるようになりました。
そして、決まった時間を働いてくれた
「労働者」に対して「決まったお給料」を払う。
このようにして、お金を
「たくさん集められる人」と
「そうではない人」が明確に
分かれてしまいました。
恐ろしいですね。
私はバイトや仕事を頑張って、
「お給料嬉しい！」と思って
喜んでいたと思いますが、
実は、搾取されていたんですね。
世の中の本当に頭のいい人は、
うま〜く世の中を支配しています。
ここで、まとめ。
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原因その1：貯金をする人が現れた。
原因その2：「月給・時給」の概念が誕生した。
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ここまで読んでみて
いかがだったでしょうか？
おそらく、今まであなたが”常識”だと
思っていたことばかりだと思います。
それが、実は「貧乏」の
原因だったということが
理解していただけたら嬉しいです。
しかし、不安ばかりを
感じる必要はありません。
「お金」や「経済」について
正しい知識をつければ、大丈夫です。
幸いにも多くの人が
気がつかずに一生を終えます。
つまり、正しい知識を持つ人間が
勝者になれるゲームなんです。
あなたは少数の勝者か。
多数の敗者か。
どちらがいいですか？
もし、勝者になりたい場合は、
私のブログを読んでください。
学校や会社では教えない
”本当の”正しい知識をアウトプットしていきます。
では、ここまで読んでくれたあなたは
「正しい知識」を求める貪欲な方だと思うので
一つお願いがあります。
今回の記事の感想をコメント欄に
アウトプットしてください。
知識は、インプットとアウトプットをして
初めてあなたのものになります。
「後でやろう」と思って後回しにすると
絶対に忘れてしまうので、必ず忘れてしまうので
今すぐやってください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
5分だけください。大学では絶対に教えない経済の仕組みをお話ししようと思うのですが、、
どうも、越後屋です。
今回の記事は、前回の続きです。
まだ読んでいない方は
こちらから読んでもらうことを
オススメします。
↓↓↓
前回の記事を簡単に要約すると
「商売やビジネスをする上での
”日本のルール”を理解しよう」
という内容でした。
その中のキーワードとして
「資本主義」という言葉を出しました。
今回の記事は、その「資本主義」について
詳しくお話ししようと思います。
資本主義とは、
”経済で世の中を回すこと”です。
なら、
経済とは何でしょうか？？
今回の記事では、この疑問について
詳しくお話ししようと思います。
経済という言葉は
あなたはよく聞くと思います。
正式には、「経世済民」と言います。
経済の本質は、「お金の循環」にあります。
例えば、Aさんが10000円を持っているとします。
そのAさんは、お腹が空いたので、
食べ物を探しています。
そこにお弁当を持っているBさんが
やってきて、こう提案します。
「この弁当と10000円を
交換しましょう。」
Aさんはお腹が空いていて
お弁当を食べたいと思い、10000円を渡しました。
すると、Aさんにはお弁当。
Bさんは10000円を手に入れました。
すると、BさんがAさんにこのように
提案しました。
「Aさんの持っている時計がカッコいいから
10000円と交換してください。」
Aさんはちょうど新しい時計を
買おうと思っていたので
古い時計を誰かに譲りたいと思っていました。
だから、Bさんの提案に乗って、
10000円と時計を交換しました。
これで、Aさんは10000円。
Bさんは欲しかった時計を手に入れました。
ここまでの話を聞いて、あなたに
気が付いてほしいことが1つあります。
10000円は増えても
減ってもいない
ということです。
AさんもBさんもお互いほしいものが
手に入っているので、嬉しいですよね。
そして、AさんとBさんが行ったことは
10000円を移動させただけです。
これが、先ほどお伝えした
「お金の循環」です。
つまり、経済とは
”お金を循環させて人々を
幸せにすること”です。
お金をどんどん循環させると
誰もがほしいものが手に入るので
理論上は全員が幸せになることができます。
「お金持ち」や「貧困」というものは
生まれるはずがありません。
なぜなら、
お金はただ移動しているだけなので。
しかし、現代の日本を
見てみるとどうでしょうか。
みんながほしいものが手に入っているとは
決して言えないですよね。
あなたもたくさん
ほしいものがあると思いますが
なかなか手に入らないですよね。
次回は、その原因について
お話しします。
原因は、たった2つです。
もしかしたら、あなたもその原因に
飲み込まれているかもしれません。
少しでも興味があるあなたは、
次回も必ずチェックしてください。
よかったら、最後まで読んでいただいた
あなたにお願いがあります。
アウトプットとして、コメントに
感想を残してほしいです。
私もこのブログを
よりよいものにしたいので、
読んでくれているあなたの意見がほしいです。
あなたもアウトプットをすることで
脳が刺激されて、ブログの内容が知識として
蓄積されるので、お互いにメリットが
あると思います。
トイレに行ってからとかTwitterを見てからとか
後回しにすると忘れてしまうので、
今すぐコメントをお願いします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
あなたは「ルール」を知らずに戦おうとしていませんか？
どうも、越後屋です。
今回は「日本のルール」について
お伝えしたいと思います。
おそらく、このブログを
読んでくださっているあなたは
日本に住んでいる方だと思います。
そして、あなたは「商売」を少しでも
したいなと思って、今ブログを
読んでくださっていると思います。
ですので、まずはあなたが置かれている
環境について正しく理解する
必要があると感じました。
「商売」をするにも必ず
「ルール」があります。
「ルール」を知らないと、何をするにも
成功することは絶対にあり得ません。
わかりやすいように、
サッカーを例に出します。
サッカーのルールは、
”足を使って相手のゴールに
ボールを入れたら1点”
というものですよね。
手を使うことは許されません。
自分のゴールに入れることも許されません。
このようにプレイヤーはルールを守って
サッカーをしないとゲームが
成り立たないですよね。
ルールを守らない人間は
除外されます。
あなたが日本で商売やビジネスをしたいなら
「日本でのルール」を必ず理解して
そのルールを守って活動しなければ
いけないです。
何となく理解するだけでは足りません。
あなたの脳みそに
染み込ませるくらい浸透するまで
何回もこのブログを読んでほしいと思います。
では、「日本で商売をする」際の
ルールとはいったい何なのでしょうか？？
それを理解するには、
「資本主義」というものを
知る必要があります。
あなたは、「資本主義」と言われて
どんなイメージを持ちますか？？
「貧富の差が、、」
「経営者と労働者が、、」
こんな感じで何となく
わかったようでわかっていない方が
多いのかなと思います。
「資本主義」はルールなので
120％理解してほしいので、
こちらを見てください。
↓↓
なかなか読むのは面倒くさいと思うので
簡単にひと言で言います。
資本主義は、
”経済によって世の中を回すこと”です。
？？？？？
という感じであなたの頭の中は
混乱していると思います。
ここから”経済”についてお話ししても
いいのですが、長くなってしまうので
次回のブログでお話ししようと思います。
次回までの宿題として
今すぐこの動画を見てください。
この動画を見るだけで
経済の予備知識も付くので
必ず今すぐに見てください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
はじめまして、未来の商売仲間。
どうも、越後屋です。
このブログでは、「商売の真髄」を
発信していきます。
最近は、「人の勧誘」や「投資」といった
間違った商売のやり方を世に広めようと
しているアホが多いです。
そんな奴らに騙されてあなたが
「正しく商売」ができないことがないように
「基礎中の基礎」を
発信していきます。
ですので、日頃こんなことを思っている
あなたはぜひ私のブログを読んでください。
・自分で商売やビジネスをしてみたい
・自分の得意なことや
好きなことを仕事にしたい
・誰にも負けないスキルが欲しい
・お金欲しい！！
そんな「商売人の資質」を持ったあなたを
立派な「商売人」に私が育てますので、
付いて来てください。
さて、最初にお伝えしたいことは
商売スキルは、
全員が持つべきと
いうことです。
現代の日本は、資本主義経済です。
つまり、「お金」が中心となって
世の中が回っています。
それなのに、バイトや会社から
お金を”もらう”だけ、、、
どこかに雇われるということは
お金の上限を誰かに
決められるということです。
どんなに頑張ってももらえるお金は
決まっている、、
そんな一生は
どうでしょうか？
もし、いくらでもお金をあげると言われたら
誰もが自分の欲望をさらけ出し、ワガママを
言い始めます。
あなたもそのひとりだと思いますし、
私もそのひとりです。
その”ワガママ”を突き通す
絶対的で唯一の力が
「商売のスキル」です。
正しく「商売」をやれば、
正しくお金を稼ぐことができます。
90％以上の人が「正しく」やらないから
”失敗した”とか”騙された”とか
ありえないことをわめき始めます。
あなたには、そうなってほしくないので
私が「商売の真髄」をこのブログで
あますことなくお伝えします。
まずは、「商売は正しくやる」ということを
肝に命じてください。
正しく商売をやると、とても楽しいし、
一度やると麻薬のように
抜け出せなくなります。
商売がしたくてしたくて仕方がない
体にいつの間にかなってしまいます。
私は、そうなってしまい
こんなブログを書くまでに「中毒」に
なってしまいました。
あなたも、私のように「商売中毒」に
なってしまうので、注意してくださいね。
覚悟がついたあなたは、
今すぐこのブログに
「いいね」を付けてください。
私も仲間がいると思うと
パワーが湧いてくるので。
では、また。
